たった1日で着物の裁断から出来上がりまでの全行程を体感する「座学で学ぶ和裁 夏限定集中講座」は毎年7月と8月に開催しています。
詳細はこちら >>> 座学で学ぶ和裁 夏限定集中講座
今年も7月2日、4日に、単着物の構造を学ぶ入門クラスを開催しました。
1日完結する講座を入門クラスは2回開催しています。(来年は少し変えようと検討中です。)

入門クラスの内容
入門クラスでは、女物の「透けない絹の単着物」を想定しています。
衿は広衿、内揚げは前身頃にもつける、背縫いは講座内ではしませんが背伏せもしくは袋縫いをするという仕様になっています。
入門クラスでは、2日間で12名の方にご参加いただきました。
今回も日本各地からご参加いただきました。ありがとうございます。
「全体の流れを把握したい」「着物の構造が学びたい」「どうやって布が着物になるのか知りたい」という方に加え、「仕立てあがった着物をお直しするときに見るポイントが知りたい」と言う方も多く受講いただきました。
今年は反物(布)が着物になる過程を自分の中に落とし込むことができるような進め方をしました。反物を見て、裁断・縫う工程・着用がイメージできることがゴールです。
来年はさらに「反物(布)が着物になる」を意識する講座へ進化させる予定です。
この講座で受講者さんが仕上げた着物






講座の様子






